[デバイスの設定]タブ

PostScriptの詳細設定をします。

フォント代替表

システムで標準として使用するTrueTypeフォントを、プリンターフォントに置き換えて印刷する設定をします。

TrueTypeフォントをプリンターフォントに置き換えると、より高速で印刷できます。

フォントの置き換えの操作手順

補足

利用可能なPostScriptメモリ

利用可能なPostScriptメモリの容量を指定します。デフォルトはプリンターに搭載されている物理メモリの総容量です。通常は、デフォルトの設定を使います。

出力プロトコル

プリンターが印刷ジョブで使用するプロトコルを指定します。「ASCII」を選択すると、ASCII形式(7ビット)でデータを送信できます。印刷時間が長くなることがありますが、シリアル ポート、パラレル ポート、ネットワーク ポートなど、いずれのI/Oチャネルでもデータの送信が可能です。「バイナリ」(Binary Communications Protocol)または「TBCP」(Tagged Binary Communications Protocol)を選択すると、特殊な制御文字を除くすべてのデータがバイナリ(8 ビット)形式で送信されます。このバイナリ形式は、TCP/IP経由のネットワークポートでのみ使用できます。また、ASCII形式より高速にデータを送信できます。

ジョブの前にCTRL-Dを送信

各PostScriptドキュメントの印刷開始時に、プリンターをリセットするかどうかを指定します。デフォルトの設定は「いいえ」です。

Ctrl + Dを送信することで、プリンターがデフォルトの設定にリセットされるので、前の印刷ジョブが現在の印刷ジョブに影響を与えることがありません。プリンターがネットワークを通じて接続されている場合には、Ctrl + Dを送信することで印刷ジョブが失敗する場合があります。パラレルまたはシリアル ポートで接続されているプリンターで原稿の印刷に失敗する場合は、「いいえ」から「はい」に変更してください。

ジョブの後にCTRL-Dを送信

各PostScriptドキュメントの印刷終了時に、プリンターをリセットするかどうかを指定します。デフォルトの設定は「はい」です。

Ctrl + Dを送信することで、プリンターがデフォルトの設定にリセットされるので、現在の印刷ジョブが後の印刷ジョブに影響を与えることがありません。プリンターがネットワークを通じて接続されている場合には、Ctrl + Dを送信することで印刷ジョブが失敗する場合があります。ネットワークプリンターで原稿の印刷に失敗する場合は、「はい」から「いいえ」に変更してください。

グレーテキストをPostScriptグレーに変換する

テキスト中の真のグレー(R=G=Bの場合)を、PostScriptドライバーが提供するグレーに変換するかどうかを指定します。

グレーグラフィックスをPostScriptグレーに変換する

グラフィックス中の真のグレー(R=G=Bの場合)を、PostScriptドライバーが提供するグレーに変換するかどうかを指定します。

欧州通貨記号をPostScriptフォントに追加する

PostScriptフォントにユーロ記号を追加するかどうかを指定します。

ジョブタイムアウト

パソコンからプリンターに原稿データが送信されてから印刷が中止されるまでの制限時間を指定します。この値を「0」にすると、プリンターはいつまでも印刷を実行し続けます。

印刷待ちタイムアウト

パソコンから印刷情報を受け取るまでにかかる、プリンターの待機時間を指定します。指定した時間が経過すると、原稿の印刷は中止され、エラー メッセージが印刷されます。この値を「0」にすると、プリンターは印刷を中止しません。

アウトラインとしてダウンロードする下限フォントサイズ

PostScriptドライバーが、TrueTypeフォントをアウトライン(Type1)フォントとしてダウンロードする場合の、最小のフォント サイズ(ピクセル単位)を指定します。最小の設定より小さいフォントは、ビットマップ(Type3)フォントとしてダウンロードされます。

このオプションにより、[項目別設定]タブの[印刷品質:応用]メニューにある[TrueType フォント ダウンロード オプション:]の「自動」の設定を微調整できます。

ビットマップとしてダウンロードする上限フォントサイズ

PostScriptドライバーが、TrueTypeフォントをビットマップ(Type3)フォントとしてダウンロードする場合の、最大のフォント サイズ(ピクセル単位)を指定します。最大の設定より大きいフォントは、アウトライン(Type1)フォントとしてダウンロードされます。

このオプションにより、[項目別設定]タブの[印刷品質:応用]メニューにある[TrueType フォント ダウンロード オプション:]の「自動」の設定を微調整したり、「ビットマップ」の設定を上書き変更できます。